【第74回 千葉市立新宿小学校卒業式】2021/3/19

 春風がそよぐ令和3年3月19日、
「第74回千葉市立新宿小学校卒業式」が行われました。

コロナの影響が続いているため、やはり6年生一斉には行うことは出来ず。
前半の部を2,3,6組、後半の部を1,4,5組、という形での式典となりました。

 思えば6年前の入学式。
4月だというのに吹雪いていました(注:桜吹雪ではなく冷たい雪の)。

そして卒業式。
コロナによる緊急事態宣言発令中です。

様々な行事が目白押しであるはずの最終学年で、行事どころか登校さえも制限され、子供達は精神的に辛かったことでしょう。
このような状況、そして様々な出来事を経て、卒業証書を受け取る彼らの背中は、殊更たくましく感じられました。

校長先生からは「気づき」をキーワードに、予測不能な事態にこそ「考えて行動すること」「直接対話すること」の大切さを説いたはなむけの言葉をいただきました。

 その後、過去に子供たちを撮影した写真のスライドショーが流されました。
晴れやかに退場していく六年生を見送りながら、さぞかし保護者や先生方も胸が一杯になったことと思います(私は泣きました)。

30分余りとコンパクトでしたが、児童・保護者・教職員の方々が過ごした6年間が凝縮したステキな式典でした。

最後は校庭にて先生や職員の方々に見送られ、それぞれの思い出を携えながら、卒業生たちは新宿小学校を後にしていきました。